11月17日から20日にかけてニューオーリンズで開催されたAAGL(American Association of Gynecologic Laparoscopists – 米国婦人科内視鏡学会)の2024年次総会にAI手術支援システム「SurVis」を出展し、アメリカのみならず世界各国の婦人科のエキスパート医師にブースにお越しいただきました。3日間の展示では私たちの想定を超える大きな反響をいただき、日本以外の国での上市に対する期待や要望を承ることができました。
Jmeesは、「すべての人々に安全で質の高い医療を届ける」というミッションのもと、SurVisの日本国外での普及に向けて挑戦を続けてまいります。